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2014年01月11日

Nikon デジタル一眼レフカメラ D3100を買った、という話。

締め切り迫る中、和のテーマに見合う景色を探しつつ、すこしずつカメラを練習中。
連写はある程度カメラの意味がわかってから、とお預けでいいと思ってる。
初心者に矢は2本与えてはいけないのだそうだ。

中学生の頃、詳細な機種名は忘れたが、EOSのシリーズの銀塩カメラのカタログにあった、荒れ狂う波をくっきりと切り取ったあの写真がずっと頭から離れない。波なのに、氷のような硬度と、泡のような脆さを併せ持ったオブジェに見えた。打ち寄せる波の素顔は、こんなに美しいものだったのかと、ゾッとした。その頃から、写真とは4次元から2次元を切り出す行為だと思っている。

2次元を切り取るには、時間軸を限りなく「0」に近づけなければならない。アインシュタインでさえ時間の進みが「0」の空間では光を進めることはできないようなので、であれば、撮影に必要な時間を限りなく「0」にすることで擬似的に時間軸を取り除いた世界を想像できるかもしれない。撮影時間の短縮は、シャッタースピードに完全に依存する。

〜中学生当時の考察ここから〜

銀塩フィルムカメラにせよデジタルカメラにせよ、
「感光素子の感度」と「レンズから入ってくる光の量×時間」
に写真の質が左右される。
■高感度の大きなフィルムを使用すれば、開放時間は短くてすむ。
■大口径のレンズを使うと、
 同じ範囲を撮影するのにより多くの光を利用することができる。
 ・では、レンズは大きければ大きいほどよいのかというと、
  大きいレンズであればあるほど
  レンズ表面の曲面のゆがみが出やすくなる。
 ・このゆがみを少なくするためには
  手間も暇も技術もかかるので、高額になる。
 ・もっと大きなレンズにすると持ち運ぶことが困難になる。
 ・更に大きくするとレンズが自重で割れる。

〜中学生当時の考察ここまで〜

今振り返ってもだいたい正解だと思うが、一桁違う価格のカメラ同士で写真を見比べても、一桁以上の違いは感じられたものの、中学生にはそんなカメラを買うことはできなかった。その後、コンデジの急速な普及と、携帯電話への標準装備が手伝って、それなりに写せるカメラを手に入れた。

ミノルタのdimageXt。光学ズームが搭載されているが前方に円筒が飛び出さない。ほぼ直方体の本体内部で潜望鏡のように90度振って伸縮するのだ。300万画素・光学3倍ズームで起動も早い。別にチョイ使いなら今でも十分だ。

一眼レフ熱が高まる7年ほどおきに、安価だが今よりも性能がいいものが手に入っていた。僕は消耗品以外は廉価版でもそれなりに分析調査の上で購入するので、この買い物失敗だった、という思いはしていないが、いつか一眼レフ。そう思い続けて20年ほど。



やっと買いました。「Nikon デジタル一眼レフカメラ D3100 200mmダブルズームキットD3100WZ200」。後続機D3200が発売されてだいぶ経ち、価格もこなれてきました。別に高級機ではないものの、動く水をくっきりと切り取ることはできました。
3.jpg
期待通りの動きをしてくれている気がするが、コンデジやスマホでは考えなくても良かったことまで考えられるのが、嬉しくもあり、めんどくさくもあり。

以下、蛇足もいいところだが、と言い訳した上で。

我々が生活する空間は、縦軸・横軸・奥行き・時間軸の4次元空間といわれる。縦軸・横軸・奥行きを持った3次元空間が、時間軸に沿って変化していく。昨日植えた種が、今日地面に根ざし、明日芽吹く。明後日には花を咲かせ、明々後日には結実する、僕にはそんなイメージ。

写真は、縦軸・横軸だけで表現する空間。奥行き感や時の流れを感じるのは、見る者の脳内補完によるものだから、見る人によって感想が異なるのもうなづける。

対する動画は、縦軸・横軸・時間軸の「3次元」空間。とても不自然な気がする。縦軸・横軸・奥行きを持った3次元空間が経年変化を重ねて4次元になるはずなのに、そもそも3次元空間が完成していない空間に時間軸を与える。僕の父はビデオカメラを仕事にしていたわけだが。。。
posted by 山 at 16:16 | Comment(0) | お気に入り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月19日

良さげな喫茶店げと。

ずいぶんと遠出も楽になったもんです。

image-20130919141253.png

せっかくなのでご当地メニューを、
と思ったのですが、駅を降りたのが
いわゆる昼メシどきをすぎていたせいか
適当なお店が見つからず、
消去法で入ったラーメン屋さん、これが当たり。

ゴマシオ頭の店主にオススメを尋ねると
image-20130919141702.png
生姜醤油ラーメン。
生姜が主張しすぎず、やさしいお味。
細麺にスープがよくからみます。


って、食レポートかよ⊂((・⊥・))⊃


仕切り直し。

ラーメンうまかったんで、次は喫茶店だな、と、
ラーメン店主に近い喫茶店をたずねて
たどり着いたのがこちら。
image-20130919142221.png
image-20130919142255.png
大きな砂時計が飾ってありました。(違
image-20130919142311.png
なんか雰囲気もよく。
image-20130919142401.png
コンパクトにまとめてみました)^o^(
銅のカップ、なんか好き。

という、つまんないお話。
おしまい⊂((・⊥・))⊃
posted by 山 at 14:27 | Comment(0) | お気に入り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする