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2016年09月25日

中古のカメラレンズの相場が落ちないワケ

AF-S ED NIKKOR 35mm 1:1.8G(新品市販価格は60000円くらい)をヤフオクで見てたんだけど、半値くらいなら中古でも良いかなと思って入札してたら結局40000円越えで諦め。

結局45000で終わったかな。中古に4万出すなら新品買うわ。気がしれない。他のレンズもそうだけど、だいたい新品の7割くらいで取引されてる感じ。

目減りしないモノに金を出す、と言う考えはわからなくないが、それは手放すことを前提とした買い方ってことでしょ。僕は、飽きて売るとか、そう言う下手な買い物はできない。

何かを買い換えることになったときは、対象の性能や将来性についての見通しを含め、失敗の買い物であったことをよくよく反省すべきだと思う。家だろうが車であろうが。
posted by 山 at 01:46 | Comment(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月15日

正しいお金の使い方をしましょう。

2年半ほど前にd3100のダブルズームキットと32GBのSDで40000円で買ったものの、少しは学んだつもりでいて、もしも今と同じくらいの知識や情報を持っていたら、レンズキットは買わずに本体とレンズを別に買ったと思う。少なくとも18-55は買わなかったのでは無いかと振り返る。

撒き餌レンズとかと呼ばれるものに手を出そうとしてる今、手振れ補正がついたやつを将来的に買うならば、無駄になることをわかっているので戸惑う。ただし、三脚+レリーズなど、手振れ補正が必要の無い局面では撒き餌レンズで十分じゃ無いかとも思う。
 
人はこの対象の差こそあれど、近似の商品を比較検討する際に、安い方をより安く手に入れるための努力としてネットショップを比較したり、ヤフオクを漁ったりするが、この行為は自分への言い訳だったり慰めでしかない。

そもそもそれらの提示価格がいくら安かろうと、自分でつけた値段ではなく、物欲を突いてこられた、いわば押し付けの値段に屈していることを忘れがちである。ブランドが好きで、購入の基準のひとつに「安いから」という考えがある人ほどこの傾向は強いようだ。

本当に必要なものであれば、または、その購入費以上のメリットを享受できるものであれば、迷わず買うべきである。

私はレンズの検討において、明るいレンズが必要、という入り口に立ち、同じように明るいレンズでも、少なくとも手振れ補正有りのモデルと無しのモデルがあることを知った。

価格差がいくらで、それぞれの定価と、それぞれの調達可能な最安値を調べ、差額を見てニマニマしているうちは無駄な買い物になる。

本件、手振れ補正の必要性を精査し、それが確定したら、該当するモデルを如何に安く調達するかに注力すればよいが、その機能の必要性がわからずに価格調査をするならば、いずれのモデルについてもその調査を行わなければならず、価格調査を終えてもどちらを買うかの基準があやふやのままでは結局エイヤーで買ってしまうため、特に手ぶれ補正機能が無い方を選んだ場合は本当に手ぶれ機能が必要だったのか、必要でなかったのか、ずっと考えることになる。

いわゆる、上位互換のモデルがレパートリーとして存在する商売は、購入検討者の判断基準を値段に持ち込むことが比較的容易である。そうなった時点で販売側の土俵に持ち込まれていることに気づくべきである。

手振れ補正、いるかいらないかよくわかんないから両方欲しい。だからまだ買わない。
posted by 山 at 12:13 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする